【Pixabay】スマホやカメラで撮った写真でおこづかい稼ぎ
どうも、ニートのにゃかです。
今回は最近始めた写真を使った副業を紹介します。
ニートなのに副業という訳のわからない状態ですが、とりあえず書いていきます。
Pixabayって知ってますか?
Pixabayには現在150万枚以上の画像が掲載されていて、その多くがおしゃれでレベルの高いものです。
しかもその画像は無料なのに商用での利用も可能で、それを会員登録するだけでダウンロード出来るので全世界で愛用されているサイトなんです。
僕が今までに書いてきた記事のアイキャッチ画像もほとんど全てPixabayからダウンロードしたもので、個人的にはどの写真も気に入っています。
もちろんブログ用だけではなく、パソコンやタブレットの待ち受け、お店のポスターを作るといったことにも使えます。
Pixabayに写真をアップロードする方法
まずはサインアップを押しFacebook、グーグルのアカウントかメールアドレスを使ってユーザー名とパスワードを決め個人情報などを入力すれば登録が出来ます。
登録が終わったら、トップページ右上のプロフィール画のところにカーソルを合わせアップロードをクリック、次のページでファイルを選択を押しお気に入りの写真を選び、その写真に適したタグを付ければ完了です。
しかしPixabayに写真を掲載してもらうためには審査に通る必要があり、これはサイトにある写真のクオリティを高く保つためだそうです。
僕はこれまでに15枚の写真をアップロードし5枚が掲載、2枚が拒否、8枚が審査中という状況です。
タグ付けが少し難しい
海外の会社だからなのかタグ付けに違和感を感じると思います。
僕は下の写真に「赤ちゃん、子ども、かわいい」というタグを付けていました。 この3つはタグ付けのときに予測変換のように出てきたものでしたが、何度かタグを付けなおしてくれとメールが届きました。
しかし、なにが問題なのかわからなかったので同じタグを付けたところ、タグを付けなおして掲載してくれていました。
Pixabay側で付けてくれたタグは「子、ウインドウ、食べること、少年、よだれかけ」でした。
英語を日本語に訳していて多少ワードが違うのはわかりますが、何が間違えているのか、どうすればいいのかなどもう少しタグ付けに関して説明をしてもらえるとありがたいです。
毎回Pixabayのほうで修正してくれるとは限りませんので、同じ言葉でも書き方を変えるなどして対応してみてください。
検索する場合も同じで、英語を使ったほうが自分のイメージにあう画像が出ることもあります。
(かなり圧縮して載せてあります。元画像は一番下のリンクから見れます。)
なぜPixabayで稼げるか
写真のダウンロードが無料なのになぜ稼げるのか疑問に思ったかもしれません。
Pixabayではダウンロードするときにコーヒーというボタンが出てきます。これを押すことで任意の金額をPaypalを使ってクリエイターに寄付することが出来るのです。
もちろんコーヒーを押さずに、そのままダウンロードすることも可能です。
クリエイターとして登録したら寄付を受け取れるように自分のPaypalに登録しているメールアドレスを入力する必要があります。
右上の設定を押し、次のページ右下のPaypalのアドレスにあなたの登録しているメールアドレスを入力してください。
後日Paypalに登録する方法も記事にします。
【追記】Paypalへの登録方法をまとめましたので下のリンクからご覧ください。
現在僕の写真が掲載されて10日、ダウンロード数が170件で寄付金はまだ0ですが今後寄付をされればここで報告します。
おわりに
僕は海外滞在中に気に入った風景や動物などを写真に撮っていたので、それらを試しにアップロードしてみました。
スマホでの写真も受け付けているようなので、今までに撮った写真を見返してみてはどうでしょうか。
僕が掲載した写真も下のリンクから見ることが出来ますので、もしよければ参考に見てみてください。